2018年01月25日

シルヴィア・アッツォーニにハマった話


 前回、渋谷NHKホールで『人魚姫』を観劇後、ファーストキャストのアッツォーニ主演でもう一度見たいと思った私。
 残っている『人魚姫』の公演で週末かつ仕事が入っていないのは、神戸の土日公演しかありません。しかし、土曜は盛岡で同期の結婚式に出席する予定。
 無理か・・・と諦めかけましたが、ふと思いました。日帰りなら?
 披露宴が終わったら、仙台に移動して駅近で宿泊したら朝イチの伊丹行に乗れるのでは。帰りも、終演後に乗れる便で、何とか八戸に戻る最終の新幹線に間に合いそうです。

 いける!と思って公演のチケットを探すと、もうS席でも2階しか残ってません。
 うぅ・・・40列目以降の2階席に2万円以上出すの? しかも、往復の航空券や仙台の宿泊費も上乗せ?その次の週末は『椿姫』の福岡公演を見るのに?

 ・・・でも『椿姫』は2回目を見られるまでに5年かかった。
 『人魚姫』もそれでいいのか?
 特に『椿姫』はパリ・オペラ座とか別の劇場でもやってるみたいだけど、『人魚姫』は今のところハンブルクバレエ団でしかやってない。これを逃したら次いつ見られるかわからない・・・海外に見に行くことを考えたら、安いって!
と、自分の中の節約心をねじ伏せて、えいっとポチりました。
 うわー、やっちゃったやっちゃった。
 (結局はその年の秋に、ハンブルクまで見に行っちゃったんですけどね)

 翌日からは東京公演を思い出しながら仕事をし、迎えた土曜日。
 盛岡での結婚式が終わり、二次会を断って仙台に行って、駅前のビジネスホテルに泊まって・・・その間ずっと、変な高揚感がありました。
 そして翌日、本当に来ちゃったよと思いながら西宮の劇場の席に座りました。
 この2週間というもの、耳にしみついて離れなくなったレーラ・アウエルバッハの不思議な音楽が流れてきて、瞬く間にまた海の世界に引きずり込まれました。
 2階席でも、舞台の吸引力は全く変わりませんでした。『椿姫』でも5階席からあれだけ集中させられたのだから、当然かもしれませんが。

 そして、シルヴィア・アッツォーニ!素晴らしかった!
 海のシーンの彼女は、魚そのものでした。自由で、堂々としていて、無邪気で晴れやかで、確かに姫なのだな、と。
 それが人間の世界に来たら、ただの奇妙な女の子と思われて、全くまともに扱ってもらえない。それでも一直線に王子に向かっていく様が痛い痛い。
 ノイマイヤーってSなのかしらMなのかしら。地上世界での人魚姫の異質さ、みじめさの描写に全く手加減がありません。
 実らなかったら破滅しかないっていう人魚姫の想いが、ただただ明るい善良な脳筋王子と、人魚姫をちょっと足りない子扱いする周りの人たちに全く響かないのを見ると、愛す甲斐のない人を愛しちゃうって悲劇なんだなと身に沁みました。

 舞台の筋が頭に入っているので、その分アッツォーニに集中できました。素晴らしいダンサーの旬の舞台を見られるのは、幸せなこと。特に地方に住んでいる私には、その機会もそうそうありません。
 神戸まで来て良かった・・・本当にそう思いました。でも、まだ満足できません。
 私は東京公演の時に16列目から見ていたので、もっと近くで彼女の人魚姫を見たくなったんです。次に日本に来るのはいつになることか・・・。
 興奮したまま帰宅してからは更にネットでハンブルクバレエ団の記事を読み漁り、あっという間に翌週の『椿姫』福岡公演に出発する日になりました。
 この話は、また次にします。

 私はこの公演で初めて、同じ演目を別のキャストで見るという経験をしました。
 アッツォーニは小柄なダンサーです。それで、初見のエレーヌ・ブシェと比べると、アッツォーニの人魚姫の王子に対する愛というのは、確かに一途ではあるけれど、カルガモの子が初めて見たものを親と思うような、それこそ小さい子が近所のかっこいいお兄さんに恋するようなものに見えてきました。
 人魚姫はもともと人ではなく、無垢というよりは無邪気で、動物的な(?)残酷さも持っている異形の生き物。それが、王子と出会ってそばに行きたいと思ってから、人間の心を持ち始めたのだなと。

 対してエレーヌ・ブシェは背の高いすらっとしたダンサーで、アッツォーニと比べると彼女の人魚姫は、本人は成熟した女性として王子に恋しているのに周りからはそうは思われない、という印象が出てきました。童話の人魚姫のように、もともと恋について聞いていて、人間に興味があって、そして王子に出会って…という風に。
 同じストーリーでも、キャストによって印象が変わるのだなと、自分の感じ方の変化が面白かったです。
 同時に、東京公演で人魚姫を演じたエレーヌ・ブシェが、別人のように王女を演じているのもすごいものだと思いました。彼女はあの日、東京の昼公演で人魚姫を演じ、夜公演で王女をやったわけで、これはあとで本人もダンスマガジンのインタビューで『もう無理と思った』と話していました。
 その後、ブシェは私がドイツ公演で見た舞台でもっとすごいことになるのですが、それはまた別の話。今では彼女も大好きなダンサーになりました。

 あと10日もしないうちにハンブルクバレエ団の公演が始まりますね。
 それまでにドイツの話までたどり着けるかな・・・。
 
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 もう松の内を過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
 一昨々日、台北から帰国しました。3年半ぶりの海外旅行です。
 次男がベビーカーにあまり乗ってくれず抱っこ紐移動が多かったため、腰も膝もがくがく気味ですが、楽しかった!

 実は昨年の11月に仙台⇔大阪で飛行機に乗ったとき、長男にも席を取ってありました。
 まだ2歳なので本当は国内線なら膝だっこでもいいのですが、非常用酸素マスクの関係で2人とも膝の上だと並んで座れないと言われたからです。
 それが、機内で席に座らせようとすると『座らない!』と号泣・・・。イヤイヤ期が続いてますし、次男を私が抱っこしているので赤ちゃん返りもあったのかもしれません。体をのけぞらせて抵抗するので、CAさんに2歳なのでと説明して、その時は抱っこで乗りました。
 しかし今度は国際線。長男にはどうやってでも一人で座ってもらわないといけません。

 ・対策その1:説得
 『Hくん(次男)はまだ小さいから抱っこだけど、S君(長男)は大きくなったから席があるよ』と、もう赤ちゃんじゃないという自負心をくすぐる作戦。
 ・対策その2;説明
 『くまたくんの絵本』シリーズの『ぼくひこうきにのったんだ』というのを買ったところ、食いついたので毎日読み聞かせました。モノレールに乗って空港に行き、くまぽろに飛行機で向かう経過が丁寧に描かれています。『くまたくんもちゃんと席に座ってシートベルトしてるね。S君もできるかな?』とゆさぶる作戦。

 地道な努力の甲斐があって、『あと3つ寝たら飛行機!もう大きくなったから、席がある!』と言うようになり、これでいけるかな?と思いましたが、いざ機内に入り座らせようとすると、やっぱり『イヤ!』と。
 すかさず対策その3、用意していたお絵かきボード(初見)を見せて『ほら、座って遊ぼうね』と言うと、ボードに心を奪われたままいそいそと座ってくれました。
 というわけで、結局はおもちゃでつりました(笑)。
 そして、出発前にラウンジで大好物のおにぎりをたらふく食べさせていたためか、離陸の直前にこてっと寝てしまいました。
 往路は2時間ほどで目覚め、機内食を食べたあと絵本を読んだりしていましたが、復路では疲れもあったのか、離陸直後から着陸するまで爆睡でした。
 機内食を待っていたら、空腹でまたぐずったかもしれません。本当、SFC修行していて良かったと思いました。
 しかし、帰国日は例の大雪で着陸が1時間遅れ、最終の新幹線も1時間遅れ、我々の旅行にふさわしいオチがついた感じです。

posted by さふ at 09:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

『人魚姫』にハマった話

『人魚姫にハマった話』

 前回投稿して気づきましたが、サンクトペテルブルクの話はだいぶ長いですね・・・今回も暑苦しいです覚悟しろ。して下さい。

 私がハンブルクバレエ団およびジョン・ノイマイヤーと再会したのは、2008年になります。就職して3年目の秋、行きつけの本屋の雑誌コーナーで『ダンスマガジン』という雑誌の椿姫特集という表紙を見つけたんです。うわ懐かしい!と、すぐカウンターへ持っていきました。
 ノイマイヤー以外にも『椿姫』をバレエ化した振付家はいますが、その特集は明らかにノイマイヤー版に焦点を当てていた。今まで主役のマルグリットを演じてきた数々のバレリーナのインタビューを読み、あの時自分が舞台から感じたものが大体あっていたと分かりました。
 そしてその雑誌の広告ページで、2009年のハンブルクバレエ団来日公演があり、椿姫が再演されることが告知されてました。宣伝を兼ねた特集だったんでしょうね。生の舞台でまた椿姫を見られる!と興奮し、日程を検討して福岡公演のチケットを取ることにしました。なぜ青森から福岡?というと、休日の公演がそこしかなかったから・・・。
 国内往復できるくらいのANAマイルは貯まっていましたし、九州は屋久島以外初上陸だったので、どこか温泉にでも行ければと。

 同時公演の人魚姫についてはどんな内容か全然知りませんでしたが、広告ページの人魚姫の衣装とメイクがとても美しかったので、これも一度は見ようと決めました。
 この時点で私は、人魚姫の映像化もしくは舞台化というのは、ディズニーシーのショーしか見たことがありません。まあ椿姫を振り付けたノイマイヤーだからあんなに明るいってことは多分ないし、ラストは原作寄りの鬱方向でしょう、くらいに思って、前情報を何も仕入れることなく、NHKホールの日曜昼公演のチケットを取りました。サンクトペテルブルクの教訓が何も活かされていませんね。

 当日劇場で渡されたあらすじを読んでみると、まあまあストーリーは人魚姫そのままです。ちょっとひねってきたなと思ったのは、多分詩人っていう役でアンデルセン本人が出てくるんだろうなってことくらい。
 http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-tokyo/tokyo0903sa1.html
 ↑こちらで来日公演時の簡単なストーリー紹介を見られます。

 そして始まった人魚姫。詩人の親友の船上結婚式から始まります。親友は結婚式に来てくれた詩人に握手を求め、さっと花嫁のもとに行こうとするけど、詩人はその手を離せない。
 この数秒のシーンで、私の腐ったレーダーが素早く反応しました。ははーん。(アンデルセンは実際に、親友の結婚を嘆く手紙を書いているそう)
 詩人の想いは親友に軽い冗談ぽく流され、詩人は絶望。流した涙が海に沈んで、追いかけるように詩人も海へ・・・そして海の中の世界へ切り替わります。
 詩人の想いが海の世界で人魚姫となり、詩人の創作したストーリーの中で詩人の親友そっくりな王子に恋し・・・と、ここからは普通の人魚姫の話が進むのかと思ってましたが。

 『人魚姫』のレビューや感想をネットで検索すると、人魚姫が海の中で踊るシーン、皆さんに絶賛されてます。これはほんとに素晴らしい。身長の倍くらいある袴のような衣装を自在に操り、時に黒子のような3人の男性ダンサーにリフトされながら舞う姿は、本当に水中で泳いでいるようです。
 ですがなんというか・・・人魚姫の造形が、お姫さまっていうより『魚類』寄りなんですよね。バレエ団公式の動画をちょっと見てみてくださいませ。
 https://www.youtube.com/watch?v=iDNiSGdcpfU
 https://www.youtube.com/watch?v=Ba8tmZjWFrs

 人魚姫は青の隈取りが入ったメイクで瞬きをほとんどせず、目を見開いたままです。左右を見るときの、ぐりんとした目の動きも魚っぽい。嵐の海で出会って王子を見るときなんて『にんげんておいしいかなー』って思ってそうな感じ。
 実際最初は、溺れかかってる王子とひとしきり戯れた後、ほっぽっていこうとしています。でもそこでちょっとひっかかって、戻って、そこで王子への気持ちを自覚してしまう。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=9JDfkinWRGc
 これは、アッツォーニとリアブコが日本のガラ公演で、海の中の二人の出会いから、王子が浜辺に打ち上げられるまでを踊っている動画。(このシーンでは王子は溺れかけて気を失っているので、人魚姫とまともに目が合いません)
 おそらくは動画の3:40あたりから、人魚姫の心が恋心寄りになっていくのかなと思います。(ここからの曲は、終演後に頭の中ででエンドレスリピートして、離れなくなって困りました)

 ところで海のシーンで王子の衣装がレスリング選手みたいですが、レトロな水着です。王子は自分が船長している船でゴルフをしていてゴルフボールを落としてしまい、それをを探しに海に潜って嵐に遭うんです。
 しょうもない男ですよねー。でもそのしょうもない男を、人魚姫は全身全霊で愛しちゃうわけです。だって人魚姫は詩人の想いの化身で、王子は詩人の親友のキャラ化だからしょうがない。まず愛ありきですから。見てるほうはそんな男やめときなよーと思ってるだけに、こっから先が余計辛いです。

 浜辺に打ち上げられ意識を取り戻した王子は、その時介抱してくれた王女に簡単にひとめぼれ。その様子を木陰からずっと見ていた人魚姫は、脚を手に入れれば王子の近くに行けると思い、海の魔物のところへ。
 そして、今まで自在にさばいてきた袴をはぎ取られて人間の足を手に入れるシーン、となるのですが、この時むき出しになった脚がもうすごく生々しくて醜い。クラシックバレエにおいて脚って、美しく見せてなんぼのものなのに。
 これは場面が地上に移ってからもずっと続き、人間の世界での人魚姫はポアントを履くことになるのですが、クラシックバレエでは女性ダンサーを美しく見せるポアントが、人魚姫にとっては一足歩くごとの苦痛を表します。海の中で鮮やかに舞っていた人魚姫が、ポアントを履くとよちよち歩きでまるでおさなごのよう。
 実際人魚姫の恋心っていうのは一途ではありますが、王子にとっては、小さい子が隣んちの兄ちゃんに憧れるような物だったんだろうなと思います。そしてその恋心は脳筋ぽい王子には全く伝わらず、詩人と同じく軽くあしらわれて終わります・・・だからやめとけとあれほど。
 ポアントとドレスを脱ぎ捨てて息絶える最後のシーンは、見ててほんとに『あああああぁ・・・』ってなります。

 海の世界の美しさから地上世界の痛々しさまで、椿姫の時と同様に息をつくのも忘れるほど引き込まれ、終演後は正直、この後の友人との予定をキャンセルして(もしくは友人も強引に道連れにして)夜公演を見たいとすら思いました。
 しかし、それをやってしまっては最終の新幹線に間に合わない・・・。
 後ろ髪をひかれながら会場を後にし、帰宅後に初めて、自分が見た舞台の感想を求めてインターネットを検索しまくる、ということをしました。(『椿姫』『人魚姫』と見てきて思ったのは、ノイマイヤーの振付は分かりやすい、ということです。物語のバレエ化だからということもあるかもしれませんが。クラシックバレエで決まり事となっているマイム表現はあまり使われていないのに、キャラクターの意図や心情が伝わりやすいように思います。それでも自分の衝撃や感動、解釈がほかの人と比べてどうなのか、知りたかったんですね。)

 そして知ってしまったわけです。私が見た人魚姫を演じていたのは、セカンドキャストのエレーヌ・ブシェというダンサーで、当たり役と言われたファーストキャストのダンサーがいると。(ブシェは普段は人魚姫の恋敵となる王女を演じることが多く、公式動画でもその役です)
 おそらく、見るのを諦めた日曜の夜公演は、そのダンサーが主役だったのでしょう。事前情報調べなさすぎ。まあこの時の私は、決められたストーリーがあるんだから、ダンサーの技量や演技力の差はあるにしろ、誰がやっても基本的には同じ話になると思っていたんでしょうね。
 私は、そのファーストキャストのダンサー、シルヴィア・アッツォーニの人魚姫をどうにかして見たいと思い始めました。セカンドキャストにこれだけ感動させられるなら、ファーストキャストはどんなんなんだろう???と。
 そして結局どうにかしたんですが、長くなっちゃったんで椿姫とまとめて次回とします・・・。

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 8月最後の週末は年に一度の恒例行事、夫の実家にお墓参りを兼ねて行ってきました。(といっても実際には実家近くのホテルに泊まるんですが)
 新幹線LOVEで、雨の週末は新幹線停車駅でのお散歩が定番となっている長男(2歳)は、『この日は新幹線に乗るよ』とカレンダーに印をつけると『はやぶさ!こだま!』と楽しみにしているようでした。
 ところが、ホームに入ってきたはやぶさに乗ろうとすると『いや!乗らない!』と言い出し、抱きかかえて乗せると『降りるー!!』と号泣。その後も停車のたびに『降りる・・・』と訴えたりぐずったり。その合間に次男もおむつや空腹でぐずぐずと泣いたりします。
 夫の実家は東海道新幹線沿いで、食事や遊びで出かけると通り過ぎる新幹線に出くわす率は高いです。そんなときは、長男はぐずったことも忘れて『ひかりかな!こだまかな!それとも、はやて?(違います)』とハイテンション。しかし、帰りの新幹線では東京駅で乗り換えた先のはやぶさで、またぐずりだしました。
 週末の新幹線はデッキの立ち席利用客も多くて泣いたからとすぐに連れ出すわけにもいかず、夫とかわるがわる抱っこしてなだめ続けました。ぐったり疲れ、翌日は長男を保育園に送り出した後、半日寝てました。
 長男のあれは何なのか、単なるイヤイヤ期か赤ちゃん返りか、それとも乗り鉄ではなく撮り鉄なのか。
 因みに月曜日の長男ですが、起床時から『新幹線!』といい続け、『今日は新幹線見に行かないよ、保育園だよ』と言い含めたものの、保育園に向かう夫の車の中で駅に行く道と違うと気づいたようで大泣きし、保育園についてからはしばらくぐずっていたようです。
 これから何回か新幹線で上京する機会があるのですが、またこうなるのかしら・・・何か対策を講じないといけません。

posted by さふ at 17:09| Comment(0) | 舞台感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

(追記)サンクトペテルブルクで椿姫を見た話

 昨日の記事を一度書き込んだ後、どうにかあの時の配役が分からないものかと検索してみると、マリインスキー劇場の公演内容を毎日書きとめて下さってた方がいらっしゃいました。
 私が見たのは2003年7月15日の公演。

 http://www.ne.jp/asahi/ballet/last-night/diary/diary03-07.htm

 ・・・えええええ?!
 ポリカルポヴァではなく、アッツォーニ? しかもアルマンがリアブコ?
 一度だけでも、ガラ公演でもいいから見たかったと思っていたアッツォーニとリアブコの椿姫を、私は一番最初に見ていたの?

 いや、運命のようで嬉しいは嬉しいんですけれど、そうだったんならなおさら2階のボックス席で見なかったことが悔やまれます。
 時間を巻き戻したい・・・。
(しかしアルマンは確か金髪とか、私の記憶もだいぶいい加減ですね)

posted by さふ at 02:59| Comment(0) | 舞台感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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